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7棟の分譲住宅「メルディア南行徳」が完成・見学会をスタートいたします

「Design Your Life」をグループメッセージに掲げる、メルディアグループ株式会社三栄建築設計(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:小池信三、以下 三栄建築設計)は、東京メトロ東西線「南行徳駅」徒歩4分という交通アクセスが良好な場所に7棟の分譲住宅「メルディア南行徳」を完成・見学会をスタートさせます。
「メルディア南行徳」は、分譲区画全体がナチュラルモダンなデザインで統一されています。南側角地で日当たりがよく明るい敷地になっていることを活かし、すべての家族が優しく光につつまれるような生活ができるように、すべての建物に吹き抜けを取り入れました。
また、室内の照明だけでなく、外光も活かしたインテリアデザインに仕上げるため、伊藤忠ファッションシステム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石井和則、以下、ifs)を通じて、上質なベーシックアイテムと旬のブランドをミックスした家具・インテリア製品をとりそろえる「ジャーナル スタンダード ファニチャー」のスタイリングを取り入れました(※1)。

【概要】
三栄建築設計は、創業以来、利便性の高い都市部にコストを抑えつつ高品質な分譲住宅を提供したいという想いと「同じ家はつくらない」というポリシーのもと、高い技術力と施工力を駆使して、都市部において、他社が敬遠するような狭小の14坪~18坪ほどの土地に約30坪(約100平米)の木造3階建てをつくり、販売してきた実績があります。そのため、主力事業は分譲住宅ですが、均一化を目指すための規格品は存在いたしません。
そのような三栄建築設計のポリシー、ビジネスモデルを支えてきたのは、設計力・施工力とともに、全ての分譲住宅の現場で結成されるプロジェクトチームです。「土地の仕入れ担当」「設計担当者」「施工・管理担当者」「営業担当者」がプロジェクトチームをつくり、その地域に住みたいと望む顧客に満足してもらえる間取り、デザインを考えます。

今回の分譲区画を担当したプロジェクトチームが考える地域の顧客層は、ベーシックでありながら、オリジナリティと上質な質感を併せ持つものを好む30代中盤から40代前半の夫婦で、子供は就学前から小学生ぐらいを想定。日当たりが良い南側の角地という立地条件を活かし、「光に包まれた生活」をテーマに、先に協業の契約をしたifsを通じて、ライセンスマネジメントを行っているブランドの一つである「ジャーナル スタンダード ファニチャー」とのコラボレーションを実現しました。その際、照明や外光を活かしたインテリアコーディネイトを「ジャーナル スタンダード ファニチャー」の担当者に実施していただくことにより、分譲住宅のイメージを覆すような空間演出にプラスαを付け加えることができました。

※1.三栄建築設計では、ファッションや住生活にこだわりを持ち、上質な質感を併せ持つものを好む30代中盤から40代前半の夫婦向けに、プラスαの要素を取り入れた分譲住宅の企画・商品化をスタートさせております。企画・商品化の一環として、物件に応じて様々な企業やクリエイターなどと協業の上、展開いたします。

【内観イメージ】

※上記写真は、「メルディア南行徳」の現場写真ではございません。「メルディア南行徳」の内装とは異なる場合がございます。

【当リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社 三栄建築設計 管理本部 経営企画部 広報室 榎本・竹内
電話:03-5381-3228(代表) FAX:03-5381-3200
メール:prd@meldia.co.jp

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