一般的な木造住宅は勿論のこと、狭小住宅は限られた空間内でどれだけ開放感や採光を確保できるかいう課題をクリアするためには、吹き抜けは有効な要素になります。しかし木造在来工法の場合、吹き抜けを設けると火打ち材が必須となり、空間を圧迫するだけでなく、窓の開閉や照明計画に干渉してしまうなど様々な支障をきたしてしまう可能性があります。
水平構面補強金物
火打ちレス金物
制約から開放され、空間を自由に。
新たな吹き抜け空間の提案。

空間デザインの可能性が拡がる。
日本初「火打ちレス金物」
室内空間の彩りに効果的な吹き抜け。
開放感のある吹き抜けは室内に広々とした印象を与えます。
その可能性をさらに拡げるのが、三栄建築設計が提案する「火打ちレス金物」
家の強度を保ちながら、すっきりとした空間の創造を可能にしました。
日本初 火打ちレス金物。
吹き抜けの空間演出に欠かせないパーツです。
※特許取得済み





