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社内アンケートをもとにした、共働き家族のための子育て支援分譲住宅「紡ぐ家」が完成

「Design Your Life」をグループメッセージに掲げる、メルディアグループ株式会社三栄建築設計(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:小池信三)は、神奈川県川崎市で共働きの子育て世代に向けた分譲住宅2棟を9月8日に完成、販売スタートしました。目指したのは、共働きの夫婦が地域と交流しながら、笑顔で家事や育児を協力してスムーズに行える住宅です。リビングルーム・水周り・キッズ用のクロークを全てワンフロアーで完結させ、家事動線と後追い時期の子供に目を配れるという二点を両立する配置しました。キッズ用のクロークは、成長後の子供の勉強スペースにもなるように可動式のカウンターが机としても利用できるようになっています。
また、共働き夫婦は、平日に宅配便を受け取ることができる時間帯に自宅にいないことが多く、宅配便の受け取りが困難な場合が多いと考え、宅配ボックスを玄関前に標準設置。併せてベンチや自転車の駐輪スペースを設け、近隣の方との交流スペースとしても活用できるようにいたしました。今回の物件エリア周辺は坂道が多いため、電動自転車の活用も考慮し、玄関内部には、電動自動車のバッテリー充電用のコンセントも確保し、ベビーカーも固定しやすくしました。

【概要】
近年、共働き世帯数は年々増加しており、1997年には専業主婦世帯数(片働き世帯)を上回り、それ以降、その差が徐々に拡大しつつあります(※グラフ参照)。そのため、当社では、共働きによる女性の社会進出の拡大とともに、家事と仕事の両立は、子育て世代の夫婦にとって大きな課題となっていると考えました。また、当社の住宅を購入される大半が30代の子育て世代であり、子育てがしやすく家事がスムーズに行え、負担が軽減される新しい住宅の需要が高いと考え、社内で331人に自宅での日常生活に関するアンケートを実施。リビングに直結しない場所に洗濯物を干している場合も含めて、内訳の45%がリビングで洗濯物を畳んでいるという結果となりました。子供の着替えもリビングで行うことが多いということも分かり、家事動線をリビングに接して設けると共に、子供用のクローゼットを設置することで、スムーズな家事の実施につながると考え、今回の住宅の企画・設計を行いました。
当社は、「同じ家はつくらない」というポリシーのもと、高い技術力と施工力を駆使して、都市部・都市周辺地域において、他社が敬遠するような狭小の14坪~18坪ほどの土地に、約30坪(約100平米)の木造3階建てをつくり、販売してきた実績があります。そのため、主力事業は分譲住宅ですが、均一化を目指すための規格品は存在いたしません。
そのような三栄建築設計のポリシー、ビジネスモデルを支えてきたのは、全ての分譲住宅の現場で結成されるプロジェクトチームですが、今回は、社内のアンケートで問題を抽出するとともに社内で働く子育て中の女性にも座談会を実施したうえで、プロジェクトを始動させました。

※グラフ 専業主婦世帯と共働き世帯 1980年~2016年

資料出所: 厚生労働省「厚生労働白書」、内閣府「男女共同参画白書」、総務省「労働力調査特別調査」、総務省「労働力調査(詳細集計)」
注1: 「専業主婦世帯」は、夫が非農林業雇用者で妻が非就業者(非労働力人口及び完全失業者)の世帯。
注2: 「共働き世帯」は、夫婦ともに非農林業雇用者の世帯。  
注3:2011年は岩手県、宮城県及び福島県を除く全国の結果。

【外観 全体】

【内観 可動式のカウンターが机としても利用できるキッズ用のクローク】
(上)カウンターが収納されている状態のキッズクローク   (下)机としての使用した場合

【当リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社 三栄建築設計 管理本部 経営企画部 広報室 榎本・竹内
電話:03-5381-3228(代表) FAX:03-5381-3200 メール:prd@san-a.com

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