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総額150億円のシンジケートローン契約締結 大型融資による更なる事業拡大へ

「Design Your Life」をグループメッセージに掲げる、メルディアグループ 株式会社三栄建築設計(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小池信三、以下三栄建築設計)は、2019年9月30日付で株式会社三井住友銀行(本社:東京都千代田区、頭取CEO:髙島誠、以下三井住友銀行)及び株式会社みずほ銀行(本社:東京都千代田区、代表役頭取:藤原弘治、以下みずほ銀行)をアレンジャーとするシンジケートローン契約を締結いたしました。

■シンジケートローン契約締結の目的 
当社の主力事業である戸建分譲事業において、積極的な事業展開に必要な資金需要に対し、機動的かつ安定的な中長期の資金調達枠を確保することで、より一層の財務基盤の強化を図ることを目的としております。

■組成総額150億円、契約期間3年間の大型融資
過去の当グループの売上高や財務内容の実績より金融機関から高い評価を受け、資金調達が可能となりました。今後もこのシンジケートローン契約を活かし中期経営計画で掲げました「三大都市圏戸建分譲住宅供給5000棟」を目指してまいります。

■契約の概要

契約形態 シンジケートローン契約
組成総額 150 億円
契約締結日 2019年9月30 日
契約期間 3年間
資金使途 戸建用地取得資金
アレンジャー兼参加金融機関 株式会社三井住友銀行 株式会社みずほ銀行
エージェント 株式会社三井住友銀行

 

■シンジケートローン契約とは
シンジケートローン契約はアレンジャー(幹事金融機関)が窓口となりシンジケート団を組成し複数の金融機関が同一条件で1社に対し融資を行います。
企業側は個別の金融機関と融資交渉を行う必要がないため大規模な資金調達をスピーディーに行うことが可能となります。

【当リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社 三栄建築設計 管理本部 経営企画部 広報室 榎本・大野
電話:03-5381-3213 FAX:03-5381-3208
メール:prd@meldia.co.jp

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