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「メルディア高機能木材研究所」 竣工記念オープニングセレモニー 2020年1月17日(金)開催

「Design Your Life」をグループメッセージに掲げる、メルディアグループ 株式会社三栄建築設計(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小池信三、以下三栄建築設計)は公立大学法人北九州市立大学(所在地:福岡県北九州市小倉南区、理事長:津田純嗣、以下、北九州市立大学)と産学協同で、“無限の可能性を秘めた木という素材の新発明、新発見”をテーマに、私達が直面する環境と資源問題に対して、積極的に挑戦を続けています。よりスピーディーに、より実践的な研究開発を行う強力なアイコンとなるべく同大学ひびきのキャンパス(所在地:福岡県北九州市若松区ひびきの1-1)に建設した研究開発施設「メルディア高機能木材研究所」が竣工し、竣工記念オープニングセレモニーを2020年1月17日(金)に行います。


                         
■「メルディア高機能木材研究所」 オープニングセレモニー概要
日時:2020年1月17日(金)14:00~14:35(内覧会14:45〜15:30)
場所:北九州市立大学ひびきのキャンパス(福岡県北九州市若松区ひびきの1-1)

■「メルディア高機能木材研究所」の詳細
「メルディア高機能木材研究所」の計画にあたり、私達はそこに使用される素材や技術に関し、次のような条件を設けました。
・メインテーマ“無限の可能性を秘めた木という素材の新発明、新発見”に適していること
・将来性のある実用可能な新技術や素材を積極的に採用していくこと
・完成後の稼働を通じて、省エネ性能などを検証していけること
以上の観点から、次のような取り組みを行っています。

・CLT構法(注1)の採用(今回のような大規模な建築においての採用は九州エリアでは初めて)
・「二酸化炭素排出抑制対策事業」(注2)として環境省から認定

注1)CLT構法
国内杉を使用したCLT(Cross Laminated Timber:ひき板を並べた後、繊維方向が直交するように積層接着した木質系材料)を主要構造として使用しています。CLTは構造躯体として建物を支えると共に、断熱性や遮炎性、遮熱性、遮音性などの複合的な効果も期待できる材料で、森林資源を有効活用した省CO2型の建物を建てられる画期的な構造材であります。欧米諸国では、この構造材で高層建築が建設されるなど、近年、各国で急速な普及が進んでおります。日本では2013年12月に製造規格となるJAS(日本農林規格)が制定され、2016年4月にCLT関連の建築基準法告示が公布・施行され、CLTの一般利用がスタートしています。

注2)環境省が認める「二酸化炭素排出抑制対策事業」
本実験・研究施設の建設は、当社の資金で行いますが、本建設はCLTを主要構造とすることによって、「二酸炭素排出抑制対策事業」として環境省から認定され、公益財団法人北海道環境財団より一定金額の補助金が交付される予定となっております。(一部設計に関してはすでに交付済み)

【当リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社 三栄建築設計 管理本部 経営企画部 広報室 榎本・鴨川
電話:03-5381-3213 FAX:03-5381-3208
メール:prd@san-a.com

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