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「新型コロナウイルス」 緊急事態宣言(ステイホーム)による影響 戸建分譲住宅事業の業績動向前年比プラス

「Design Your Life」をグループメッセージに掲げる、メルディアグループ 株式会社三栄建築設計 (本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小池信三)は、主力事業である戸建て分譲住宅事業において、直近3ヶ月(2020年3月から6月)の契約棟数が前年同期比117.2%、契約金額は前年同期比118.7%とそれぞれプラスとなりました。

■業績動向前年比プラスの背景
新型コロナウイルス感染症の影響により発令された、緊急事態宣言のもとでお客様との商談機会等は大幅に減少いたしました。しかしながら、新型コロナウイルスの感染防止のため、自宅で家族がそろって過ごす時間が増えたことや、テレワーク(在宅勤務)を推奨する企業が増えたことにより、戸建住宅の需要が高まり、戸建住宅の在り方を見直しされたお客様が増えました。
三栄建築設計では、このような状況下、「同じ家は、つくらない。」というポリシーの元、常日頃からライフスタイルを追求しており、ワークスペースの設置や室内で楽しめるボルダリング付きの壁、BBQやガーデニングなどが楽しめる広いバルコニーなど、家で楽しく過ごせるような設計をし、お客様のニーズに応えることにより業績がプラスになりました。

■施工事例
当社施工事例

契約棟数の推移

■契約金額の対前年比

2020年4月 2020年5月 2020年6月 2020年4~6月
73.6% 155.3 132.1 118.7

 

【当リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社 三栄建築設計
管理本部 経営企画部 広報室 榎本・髙橋
電話:03-5381-3213 FAX:03-5381-3208

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